島根から世界へ 生誕150年 石橋和訓展|島根県立美術館
島根県立美術館で、企画展「島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展」が開催されています。
石橋和訓は現在の出雲市佐田町出身の画家で、明治期に英国へ渡り、西欧伝統の絵画技法を学びながら国内外で活躍しました。
出雲にルーツを持つ人物が世界へ羽ばたいた軌跡をたどれる展覧会です。
「島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展」の基本情報
| イベント名 | 島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年3月6日(金)〜6月8日(月) |
| 開館時間 | 10:00〜日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで) |
| 休館日 | 火曜日(ただし5/5は開館) |
| 会場 | 島根県立美術館 企画展示室 |
| 住所 | 島根県松江市袖師町1-5 |
| 料金 | 当日券:一般1,300円、大学生1,000円、小中高生500円、未就学児無料 ほか |
| 主催 | 島根県立美術館、日本海テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ |
| 公式情報 | 島根県立美術館公式サイト |
「島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展」の見どころ
出雲にルーツを持つ画家の、初の大規模回顧展
公式情報では、石橋和訓は島根県出身の画家として、明治期に英国へ渡り、ロンドンのロイヤル・アカデミーで西欧伝統の絵画技法を身につけた人物として紹介されています。
生誕150年という節目に、郷土出身の画家を大規模に振り返る機会です。
肖像画を通して、人の姿と時代を見る
石橋和訓は主に肖像画家として国内外で活躍しました。
肖像画は、描かれた人物だけでなく、その時代の空気やまなざしも映し出します。展示作品と向き合うことで、明治期の日本と英国、そして島根から世界へ向かった一人の画家の距離感を感じられます。
関連イベントや鑑賞ツールも充実
公式サイトでは、学芸員によるスライドトーク、筆談鑑賞プログラム、ロビーコンサートなどの関連イベントも紹介されています。
展示を見るだけでなく、作品への入り口を複数用意している点も魅力です。
「島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展」のワンポイントアドバイス
閉館時間は「日没後30分」で、展示室への入場は日没時刻までです。
一般的な美術館の閉館時間と感覚が少し違うため、夕方に行く場合は公式サイトで当日の日没・閉館時間を確認しましょう。
出雲市佐田町に関心がある方は、関連展示として紹介されているスサノオホールの「石橋和訓の昭和記念塔」展示もあわせてチェックすると、画家の故郷とのつながりがより見えてきます。
宍道湖沿いにある島根県立美術館は夕景の美しさでも知られています。展示鑑賞の前後に湖畔を少し歩くと、松江らしい時間まで含めて楽しめます。
開催内容は変更となる場合があるため、お出かけ前には必ず公式情報はこちらをご確認ください。
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