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2026.09.27

【2026年】島根の紅葉名所10選|見頃時期・ライトアップ・穴場とおすすめの回り方

【2026年】島根の紅葉名所10選|見頃時期・ライトアップ・穴場とおすすめの回り方

目次

「島根の紅葉の見頃時期はいつ?」、「島根の紅葉名所はどこがおすすめ?」とお悩みの方へ。

結論からお伝えすると、島根の紅葉は10月下旬の奥出雲から色づき始め、11月中旬〜下旬に松江・出雲・安来の名所が見頃を迎えます。

そして、由志園や足立美術館、安来の清水寺では12月上旬まで紅葉が残ります。

山あいの奥出雲と平地の松江・出雲では見頃が2週間ほどずれるため、行く週に合わせてエリアを選ぶ点を押さえておきましょう。

この記事では、島根の紅葉名所10か所の見頃と料金、2026年のライトアップ日程、穴場、回り方まで、出雲観光のプロの視点でどこよりも詳しく解説します。

〈この記事でわかること〉

  • 島根の紅葉の見頃時期と、2026年の見頃予想
  • 鰐淵寺・松江城・由志園・足立美術館など名所10か所の料金・駐車場・注意点
  • 2026年の紅葉ライトアップ(由志園は11月7日〜12月6日)
  • 混雑を避けられる穴場と、車いす・ベビーカーで行ける名所
  • 出雲・松江・奥出雲それぞれの1日モデルコース

※本記事で紹介する「例年の見頃、2026年の見頃予想」は、ROOTS IZUMOが独自に調査を行った結果に基づくものです。

島根の紅葉の見頃時期はいつ?2026年の予想と例年の目安

金言寺の大イチョウを撮影した写真

島根の紅葉の見頃は、県全体で10月下旬から12月上旬です。

標高の高い奥出雲が先に色づき、宍道湖や中海に近い松江・安来の庭園が最後まで残ります。

ここでは、県東部の名所10か所を色づく順に表で整理しました。

紅葉名所(エリア)例年の見頃2026年の見頃予想夜の紅葉
金言寺の大イチョウ(奥出雲町)10月下旬〜11月上旬11月8日〜ライトアップ(2025年は11月1日〜9日)
奥出雲おろちループ(奥出雲町)10月下旬〜11月中旬11月11日〜—
鬼の舌震(奥出雲町)10月下旬〜11月中旬——
立久恵峡(出雲市)10月下旬〜11月中旬11月18日〜—
一畑薬師(出雲市)10月下旬〜11月中旬——
松江城山公園(松江市)11月中旬〜11月下旬——
鰐淵寺(出雲市)11月中旬〜11月下旬11月24日〜—
由志園(松江市)11月上旬〜12月上旬11月18日〜紅葉ライトアップ 11月7日〜12月6日
足立美術館(安来市)11月上旬〜12月上旬11月24日〜—
清水寺(安来市)11月中旬〜12月上旬——

「—」は予想日の発表がない名所で、例年どおりと読んでください。

表のとおり、11月中旬から下旬の約10日間に、奥出雲以外の名所の見頃が集中します。

2026年の見頃予想|平地は11月18日以降が目安

ウェザーニュースの第1回予想では、由志園と立久恵峡が11月18日、鰐淵寺と足立美術館が11月24日から見頃です。

奥出雲の金言寺は11月8日、おろちループは11月11日なので、山あいと平地の差はおよそ2週間あります。

鰐淵寺は見頃の予想が11月24日、落葉の始まりが12月6日ごろで、色づきのピークは2週間弱しかありません。

予想は10月と11月に更新されるため、平地の名所は11月18日以降で予定を組み、直前に確認しましょう。

11月の3連休(21日〜23日)は神在祭と重なる

2026年11月は、21日(土)〜23日(月・祝)の3連休に鰐淵寺・松江城・由志園・足立美術館がそろって見頃を迎えます。

ただし、この3連休は出雲大社の神在祭(11月19日・23日・25日、23日は縁結大祭)と重なります。

鰐淵寺は出雲大社から車で約30分で、2023年の紅葉まつりでは週末と祝日に渋滞対策の協力金が設けられました。

人の少ない紅葉を優先するなら、平日の11月16日〜20日、または11月28日・29日がおすすめです。

〈関連記事〉【2026年】出雲大社の神在月はいつからいつまで?神様が集まる日、神在祭の日程、訪れる際のポイント

奥出雲・雲南の紅葉名所|10月下旬から色づく山あいの3か所

奥出雲・雲南の紅葉名所のイメージ写真

島根で最初に紅葉が始まるのは、標高の高い奥出雲です。

ここでは、10月下旬から11月中旬に見頃を迎える3か所を紹介します。

奥出雲おろちループ|標高差167mの二重ループ、道の駅は水曜定休

奥出雲おろちループは、国道314号の標高差167mを11本の橋と3つのトンネルで結ぶ、日本最大級の二重ループ道路です。

見頃は10月下旬から11月中旬で、2026年の予想は11月11日からです。

頂上の道の駅奥出雲おろちループ(標高約700m)が休憩の拠点で、営業は9:00〜17:00、駐車場は56台で無料で使えます。

毎週水曜日と年末年始は休みなので、道の駅で昼食をとるなら曜日を確認しておきましょう。

JR木次線の出雲横田駅から車で約25分です。

鬼の舌震|車いすでも歩ける約2kmのV字峡谷

鬼の舌震は、大馬木川が黒雲母花崗岩を削ってできた約2kmのV字峡谷で、国の名勝・天然記念物です。

見頃は10月下旬から11月中旬で、入場は無料、JR出雲三成駅から車で約10分で着きます。

宇根駐車場から下高尾駐車場までの遊歩道は、ゆっくり歩いて片道約1時間かかります。

全区間がバリアフリーで、車いすでも通れる点が、県内の渓谷では珍しいところです。

高さ45m・長さ160mの「舌震”恋”吊橋」からは、巨石が転がる谷を見下ろせます。

奥出雲町は除雪をしないため、積雪期の入場は控えてください。

金言寺の大イチョウ|11月上旬にライトアップ

金言寺の大イチョウを撮影した写真

奥出雲町大馬木の金言寺には、島根県景観大賞を受けた大イチョウが立っています。

見頃は10月下旬から11月上旬で、2026年の予想は11月8日からと、この記事の10か所で最も早く色づきます。

夜のライトアップは、2025年は11月1日から9日まで、17:30〜21:00に行われました。

2026年の日程は、奥出雲町観光協会の発表を待ってからこの記事に追記します。

夜間の三脚撮影は遠慮するよう案内があり、駐車場は駐車料金がかかる場合があります。

JR出雲三成駅から車で約20分なので、日中に鬼の舌震を歩き、日没後に立ち寄る流れがおすすめです。

出雲の紅葉名所|立久恵峡・一畑薬師・鰐淵寺の3か所

イチョウの効用写真

出雲市の紅葉は、10月下旬から色づく立久恵峡・一畑薬師と、11月中旬〜下旬の鰐淵寺で時期が分かれます。

出雲大社の参拝と組み合わせるなら、ここで紹介する3か所へ足を延ばしましょう。

〈関連記事〉【2026年版】出雲大社観光完全ガイド|所要時間・参拝方法・見どころ・アクセス・周辺スポットまで徹底解説

立久恵峡|「山陰の耶馬渓」の遊歩道を1周1時間

立久恵峡は、神戸川の上流に高さ100〜200mの奇岩が約1kmにわたって立ち並ぶ渓谷です。

見頃は10月下旬から11月中旬、2026年の予想は11月18日からです。

不老橋と浮嵐橋の間に遊歩道があり、五百羅漢や霊光寺を回って1周およそ1時間で歩けます。

駐車場は「立久恵峡わかあゆの里」に普通車70台、八光園の前に15台あります。

JR出雲市駅からバスで約28分、山陰道の出雲IC・斐川ICから車で約30分です。

サルやクマの目撃情報があるので、鈴など音の出るものを持ち、遊歩道から外れずに歩きましょう。

一畑薬師|1,200段を超える石段と一畑山の紅葉

一畑薬師(一畑寺)は「目のお薬師さま」として信仰を集める寺で、出雲市小境町の一畑山にあります。

秋は一畑山が赤や黄色に染まり、見頃は10月下旬から11月中旬です。

参拝時間は8:30〜17:00、入山料はなく、無料の駐車場があります。

麓から本堂へ続く石段は1,200段を超えるため、歩いて登るなら往復1時間以上を見ておきましょう。

一畑電車の一畑口駅から約6km、山陰道の宍道ICから車で25〜30分です。

鰐淵寺|山陰屈指の紅葉、駐車場から徒歩15分の上り坂

鰐淵寺は594年の創建と伝えられる天台宗の古刹で、武蔵坊弁慶が修行したという伝説が残ります。

本坊前から本堂までの参道にいろはもみじが並び、11月中旬から下旬に深紅の並木になります。

2026年の予想は11月24日から見頃、12月6日ごろから落葉です。

拝観時間は8:00〜16:15、入山料は大人500円・中高生300円・小学生200円です。

駐車場から寺までは徒歩約15分の上り坂で、山門から本堂まで長い石段が続きます。

ペット同伴の入山はできず、駐車場から先では三脚が使えません。

車なら山陰道の宍道ICから約25分、出雲大社から約30分で、紅葉まつりは例年11月に開かれます。

松江・安来の紅葉名所|12月上旬まで楽しめる4か所

松江・安来の紅葉名所イメージ写真

松江に泊まって紅葉を見るなら、松江城山公園、由志園、足立美術館、清水寺の4か所が候補です。

いずれも11月中旬から12月上旬と、県内で最も遅くまで見頃が続きます。

〈関連記事〉松江城観光ガイド|所要時間・見どころ・アクセス・周辺スポットを徹底解説

松江に泊まる場合の宿選びは、以下の記事で紹介しています。

〈関連記事〉松江観光のホテル・旅館おすすめ9選|松江城周辺・駅前・宍道湖畔の景観で選ぶ!

松江城山公園|二之丸下の「もみじ谷」と国宝天守

松江城山公園の紅葉は、二之丸下の階段の途中にある「もみじ谷」が中心で、見頃は11月中旬から下旬です。

黒い国宝天守を背景に紅葉を撮れる場所で、興雲閣前の銀杏も見どころのひとつ。

公園は無料、天守の登閣は10月〜3月が8:30〜17:00(受付16:30まで)で、登閣料は大人1,200円・小中学生無料です。

市営の大手前駐車場は1時間未満300円から4時間以上800円、JR松江駅からはバス約10分の「県庁前」で降りて徒歩5分です。

堀川遊覧船は毎年11月10日からこたつ船になるので、船から堀端の紅葉を眺める回り方もおすすめです。

由志園|11月上旬〜12月上旬、夜間鑑賞会あり

大根島の日本庭園「由志園」は、池に紅葉が映り込む水鏡の景色で知られ、見頃は11月上旬から12月上旬です。

入園料は季節で変わり、2026年の料金表では11月4日〜12月6日の昼間が一般1,400円、小中高生は半額です。

夜は11月7日〜12月6日に紅葉ライトアップの夜間鑑賞会があり、夜間の入園料は一般1,600円です。

通常の営業時間は9:30〜17:00、駐車場は300台で無料、JR松江駅から車で約25分です。

〈関連記事〉【日本庭園 由志園】観光ガイド|所要時間や牡丹の見頃時期、イルミネーションを写真付きで紹介

足立美術館|庭園は年中無休、新館は11月16日・17日休館

足立美術館は、5万坪の日本庭園を館内の窓から絵画のように眺める美術館です。

庭の紅葉は11月上旬から12月上旬で、2026年の予想は11月24日からとされています。

開館時間は10月〜3月が9:00〜17:00、入館料は大人2,500円・大学生2,000円・高校生1,000円・小中学生500円です。

庭園と本館は年中無休ですが、新館は展示替えで2026年10月20日〜23日と11月16日・17日が休館です。

入館券は予約不要で窓口で買え、JR安来駅から無料シャトルバスが毎日運行しています。

館内から眺める設計なので、雨の日でも紅葉の見え方は変わりません。

清水寺(安来)|三重塔と千年杉、12月上旬まで残る紅葉

安来市の清水寺は、広い境内に三重塔と千年杉が立ち、杉の緑と深紅のモミジが重なる寺です。

見頃は11月中旬から12月上旬で、県東部では最も遅くまで紅葉が残ります。

開山時間は8:30〜17:00(最終入山16:30)、境内の拝観は無料、駐車場も100台で無料です。

山陰道の安来ICから車で約10分と近く、足立美術館と同じ日に回れます。

門前には食事処の「紅葉館」があり、参拝の前後に昼食をとる人が多い場所です。

島根の紅葉ライトアップ2026|由志園は11月7日〜12月6日

島根の紅葉ライトアップ2026イメージ写真

県東部で夜の紅葉を見られるのは、由志園と金言寺の大イチョウの2か所です。

由志園は2026年11月7日から12月6日まで夜間鑑賞会が開かれ、夜間の入園料は一般1,600円、小中高生800円です。

12月1日〜6日は紅葉ライトアップとクリスマスイルミネーションが重なる期間で、料金は同じ1,600円で入れます。

金言寺のライトアップは11月上旬の約1週間で、2025年は11月1日〜9日の17:30〜21:00でした。

時期が重ならないので、11月上旬は金言寺、11月中旬以降は由志園と分ければ、夜の紅葉を2回楽しめます。

11月の夜は冷え込むため、庭園を1時間歩ける服装で出かけましょう。

島根の紅葉の穴場|混雑を避けたい人におすすめの4か所

紅葉した山を撮影した写真

人の少なさを優先するなら、清水寺、立久恵峡、松江市街の乗光寺、平日の鬼の舌震がおすすめです。

清水寺は足立美術館と同じ安来市にあり、12月上旬まで見頃が残るので、11月下旬の混雑を外して行けます。

立久恵峡は遊歩道を1周1時間歩く場所で、平日の午前は渓谷の音だけを聞きながら歩けます。

松江の乗光寺は山門に樹齢500年以上の銀杏があり、見頃は11月下旬です。

松江観光協会が地元の紅葉スポットとして挙げている寺で、市街地から近いのも利点です。

鬼の舌震も、11月3日の祝日を外した平日なら、往復2時間の遊歩道を静かに歩けます。

人気の足立美術館や由志園を避けるより、平日や開館直後に行くほうが、島根の紅葉では現実的な混雑対策です。

車いす・ベビーカーでも行ける島根の紅葉名所

車いす・ベビーカーでも行ける島根の紅葉名所のイメージ写真

階段や上り坂を避けたい方は、鬼の舌震、由志園、足立美術館の3か所が安心です。

鬼の舌震は宇根駐車場から下高尾駐車場までの全区間が車いすで通れるバリアフリー遊歩道です。

足立美術館は館内から庭園を眺める設計で、由志園は庭園内の園路を歩くため、どちらも長い石段はありません。

反対に、鰐淵寺は駐車場から徒歩約15分の上り坂と長い石段、一畑薬師は1,200段を超える石段があります。

出雲観光協会も、鰐淵寺については杖などの準備をすすめています。

松江城山公園のもみじ谷は階段の途中にあるため、天守まで上がらずに階段の下から眺めるのがおすすめです。

【モデルコース】島根の紅葉を1日で回るおすすめの回り方3選

出雲大社のうさぎ像と紅葉を撮影した写真

紅葉の見頃とエリアが決まったら、あとは回る順番です。

ここでは、出雲・松江・奥出雲それぞれで1日を組んだ場合の回り方を表で整理しました。

コース時期の目安回り方注意点
出雲|鰐淵寺と出雲大社11月中旬〜下旬8:00 鰐淵寺 → 昼 出雲大社の参拝と神門通りで昼食 → 夕方 稲佐の浜で夕日鰐淵寺は駐車場から15分の上り坂。神在祭の週末は出雲大社周辺が混む
松江・安来|城下町と2つの庭園11月中旬〜12月上旬午前 松江城山公園のもみじ谷 → 昼 松江市街で昼食 → 午後 足立美術館 → 夕方 由志園のライトアップ足立美術館の新館は11月16日・17日休館。由志園は昼と夜で入園料が別
奥出雲|渓谷と大イチョウの夜10月下旬〜11月上旬午前 鬼の舌震の遊歩道 → 昼 道の駅奥出雲おろちループ → 午後 おろちループ → 日没後 金言寺の大イチョウ道の駅は水曜定休。金言寺のライトアップ日程は2026年の発表待ち

出雲のコースは、11月中旬以降は稲佐の浜の日没が17時ごろなので、鰐淵寺を朝一番に置くと夕日まで無理なくつながります。

松江・安来のコースは移動が多いため、松江城山公園を省いて足立美術館と由志園の2か所に絞るのもおすすめです。

奥出雲のコースは、金言寺のライトアップ期間に合わせて日を決めましょう。

島根県西部・隠岐の紅葉名所一覧|三瓶山・断魚渓・匹見峡・堀庭園

石見や隠岐まで足を延ばす方のために、しまね観光ナビが挙げる名所と例年の見頃を表にまとめました。

紅葉名所(市町村)例年の見頃2026年の見頃予想
三瓶山室の内(大田市)10月下旬〜11月中旬11月9日〜
大万木山(飯南町)11月上旬〜11月中旬11月4日〜
断魚渓(邑南町)10月下旬〜11月下旬—
酒谷もみじ街道・光稲荷(美郷町)11月上旬〜11月中旬—
匹見峡(益田市)10月中旬〜11月下旬11月12日〜(裏匹見峡)
堀庭園(津和野町)10月下旬〜11月中旬11月14日〜
津和野城跡(津和野町)—11月15日〜
中谷林道展望台(隠岐の島町)10月下旬〜11月下旬—

西部は渓谷と山の紅葉が中心で、東部の庭園や寺より1〜2週間早く色づきます。

松江・出雲からの日帰り圏は三瓶山までなので、石見の渓谷は宿泊と組み合わせるのがおすすめです。

「島根の紅葉2026」についてよくある質問

「島根の紅葉2026」についてよくある質問のイメージ写真

出雲大社で紅葉は見られますか?

出雲大社の参道は松並木が続くため、境内そのものは紅葉の目的地ではありません。

参拝と紅葉を組み合わせるなら、車で約30分の鰐淵寺が定番で、見頃は11月中旬から下旬です。

紅葉と神在祭を同じ日に回れますか?

回れますが、日付の選び方で混雑が大きく変わります。

2026年の神迎神事は11月18日19時に稲佐の浜で行われるので、18日の昼に鰐淵寺、夕方に稲佐の浜という順は成立します。

ただし鰐淵寺の見頃予想は11月24日からで、18日は色づき始めかもしれません。

23日は縁結大祭と3連休が重なって最も混むため、紅葉を優先するなら平日の19日・20日か、25日以降がおすすめです。

雨の日でも楽しめる紅葉名所はありますか?

足立美術館は館内の窓越しに庭園を眺める設計なので、雨でも紅葉の見え方が変わりません。

松江城山公園は市街地にあり、雨の合間にもみじ谷だけを短時間で見られます。

立久恵峡と鬼の舌震は遊歩道が滑るので、雨の日は避けましょう。

鰐淵寺の紅葉まつり2026はいつですか?

鰐淵寺の紅葉まつりは例年11月に開かれ、2023年は11月1日〜30日でした。

2026年の日程は未発表で、出雲観光協会の案内に掲載され次第、この記事に追記します。

期間中も入山料は必要で、週末と祝日は平日より車が集中します。

2026年の見頃はいつ確定しますか?

ウェザーニュースの見頃予想は9月上旬の第1回のあと、10月と11月に更新されます。

奥出雲町の公式観光ガイドは紅葉情報ページで色づき状況を、由志園は公式サイトの見ごろ案内で園内の様子を出しています。

この記事も10月の予想更新に合わせて見頃表を更新するので、出発の1週間前に見直してください。

島根の紅葉名所10か所の基本情報一覧

金言寺の大イチョウを撮影した写真

本文で紹介した10か所の住所・時間・料金は、以下のとおりです。

紅葉名所住所時間料金駐車場問い合わせ
金言寺の大イチョウ奥出雲町大馬木1060自由(ライトアップは期間限定)記載なしあり(駐車料金がかかる場合あり)0854-53-0480
道の駅奥出雲おろちループ奥出雲町八川2500-2949:00〜17:00(水曜・年末年始休)無料56台・無料0854-52-3111
鬼の舌震奥出雲町三成自由(積雪期は入場を控える)無料宇根・下高尾駐車場0854-54-2260(奥出雲町観光協会)
立久恵峡出雲市乙立町自由無料わかあゆの里70台・八光園前15台0853-45-0102(わかあゆの里)
一畑薬師出雲市小境町8038:30〜17:00無料あり・無料0853-67-0111
鰐淵寺出雲市別所町1488:00〜16:15大人500円・中高生300円・小学生200円あり(徒歩約15分)0853-66-0250
松江城山公園松江市殿町1-5公園は自由・天守8:30〜17:00(10〜3月)公園無料・天守大人1,200円大手前駐車場(有料)0852-21-4030
由志園松江市八束町波入1260-29:30〜17:00(夜間鑑賞会は別)11/4〜12/6 昼1,400円・夜1,600円300台・無料0852-76-2255
足立美術館安来市古川町3209:00〜17:00(10〜3月)大人2,500円あり0854-28-7111
清水寺安来市清水町5288:30〜17:00(最終入山16:30)境内無料100台・無料0854-22-2151

紅葉期に拝観時間や料金が変わる施設は、本文に書いたとおりです。

まとめ|島根の紅葉は10月下旬から12月上旬まで楽しめる!

もみじの紅葉を撮影した写真

島根の紅葉は、10月下旬の奥出雲から12月上旬の由志園・清水寺・足立美術館まで、約6週間かけて山から平地へ下りてきます。

11月上旬なら奥出雲と立久恵峡、11月中旬〜下旬なら鰐淵寺・松江城・由志園・足立美術館と、行く週で主役を決めましょう。

2026年は11月21日からの3連休が神在祭と重なるので、混雑を避けたい方は平日か11月最終週がおすすめです。

夜は由志園の紅葉ライトアップ(11月7日〜12月6日)を組み込むと、昼と夜で2度楽しめます。

今回の内容を参考に、島根の秋を満喫してください!

紅葉とあわせて島根の観光を楽しみたい方は、以下の記事も参考にしてください。

〈関連記事〉【2026年】出雲大社近くのホテル・旅館おすすめ12選|泊まるならどこ?をエリア別で解説

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筆者:izumo_admin

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