今回は、島根県松江市にある低温調理とんかつのお店「金の豚」へ取材に伺いました!
今回いただいたのは、店主イチ押しの人気メニュー「肩ロース定食(税込1,600円)」。
島根県産の豚ロースを使った肉厚のとんかつは、分厚いのにやわらかく、衣のサクサク感と肉の旨みをしっかり味わえる一品でした。
この記事では、「金の豚」のとんかつの調理方法や素材へのこだわり、店主が地元松江でお店を構えた理由、今後の展望までを詳しく紹介します!
実際に店主にお話を伺うと、とんかつへの熱い想いと仕事の流儀が見えてきました。
「金の豚」のとんかつやお店の雰囲気については、ROOTS IZUMOのInstagramでもご紹介しています。
金の豚|松江市で低温調理とんかつを楽しめるお店

「金の豚」があるのは、松江市内中原町。
松江しんじ湖温泉駅から徒歩圏内にあり、松江城や島根県庁、松江市役所周辺からも立ち寄りやすいエリアに位置します。
店内は黒やグレーを基調にした、女性やカップルでも気軽に入れるおしゃれ空間。
壁紙や照明の色味まで統一されており、昔ながらの定食屋というより、静かに食事を楽しめるダイニングカフェのような雰囲気があります。
カウンター席とテーブル席があるため、一人ランチ、夜の食事、デートにも選びやすいお店です。
メニューの中心は、低温調理で仕上げるこだわりのとんかつ。
中でも人気なのが、今回いただいた「肩ロース定食(税込1,600円)」です。
肉の厚みやジューシーさ、衣の食感、ソースや岩塩での味変、定食と一緒に味わえる無料サービスまで、店主の細かなこだわりが詰まっている一品でした!
とんかつ作りのこだわりや無料サービスについては、記事の後半で!
金の豚のルーツ|地元松江でとんかつ屋を営む理由

店主の地元である松江で店を出そうと思った理由を伺うと、最初に出てきたのは「松江を盛り上げたい」という強い想いでした。
高校卒業後に一度東京へ出た店主は、自分で何かをしたいという気持ちを持ち続け、とんかつの名店の門をたたいたそうです。
東京での暮らしの中で、ご褒美のように食べていたのが、とんかつだったといいます。
また、親御さんがとんかつ好きで、学生時代から食べ歩きに連れて行ってもらった記憶もありました。
東京での経験と、家族と食べ歩いた記憶・・・。
それらをたどったとき、「自分がやるなら、とんかつだ」と思ったそうです。
店主は、とんかつについて「ご飯と味噌汁と一緒に食べる、日本の食文化を感じられる料理」だとも話してくださいました。
取材を通して、会話の節々から、店主のとんかつ愛が伝わってきました!
肩ロース定食が絶品|とんかつ作りのこだわりと楽しみ方

金の豚を訪れる方にぜひおすすめしたいのが、店主イチ押しの「肩ロース定食(税込1,600円)」です。
ここでは、肩ロースとんかつが肉厚なのにやわらかい理由や楽しみ方、定食と一緒に味わえる無料サービスについて、店主に伺った内容をもとに紹介します!
低温調理で引き出すやわらかジューシーな新食感

金の豚のとんかつ(肩ロース定食)は、島根県産の豚ロースを使用しています。
店主が低温調理にたどり着いたのは、単に珍しい調理法を取り入れたかったからではありません。
肉厚ジューシーでやわらかいとんかつを、安定した品質でお客様へ届けるためです。
肉は、少しの温度や調理時間の違いで、食感が変わるといいます。
金の豚では、温度、時間、肉の厚さを見ながら火入れを調整しているそうです。
しっかり熱を入れた上で、「噛んだときに肩ロースの旨みがほどけるような食感を目指している」と話してくださいました。
職人が作った高品質なとんかつを、できるだけ安定して出すこと・・・。
その考え方が、金の豚のとんかつ作りの土台となっています。
サクサク衣と味変の楽しみ方

衣には、粗めのパン粉を使用しています。
その理由を店主に伺うと、「揚げたときにパン粉が立ち、口に入れた瞬間のサクッとした軽さが出やすいから」だといいます。
オープン当初は、パン粉がうまく付かないこともあったそうです。
そこから、粗さや状態を見直しながら、今の衣へたどり着いたそうです。
とんかつは、オリジナルのスパイスソースやヒマラヤ岩塩を付けて食べるのがおすすめです。
スパイスソースは甘さに寄りすぎず、スパイスのパンチを感じられ、ご飯が進みます!
肉の旨みと衣の香ばしさを贅沢に楽しむなら、ヒマラヤ岩塩で食べるのがおすすめです。
気分や好みに合わせて味変をしながら、とんかつを最後まで心おきなく楽しめます!
とんかつと一緒に楽しめる無料サービス

金の豚では、とんかつと一緒に楽しめる無料サービスが用意されています。
季節によって内容が変わるとのことですが、今回特に印象的だったのが、夏野菜を使った山形の郷土料理「だし」です。
ご飯にもとんかつにも合わせられる夏の一品として、商品開発を進められたそうです。
刻んだ夏野菜のさっぱりした味わいが、揚げ物の合間にちょうどよく、ご飯との相性もバツグン。
アイスキャンディーのサービスもあるので、お子さま連れにとっても嬉しいですね!
金の豚のこれから”やるからには一番を目指す”

取材の後半では、”金の豚のこれから”についてもお話が広がりました。
店名の「金」には、店主の強い想いがそのまま表れています。
取材で由来を伺うと、「やるからには一番を目指す、金メダルの金」という言葉が返ってきました。
今後は、店舗での営業に加えて、イベント出店やキッチンカーの活用、手軽に楽しめるカツサンドの提供も構想されているそうです。
店で定食を食べる時間とは別に、まずは一口で金の豚を知ってもらう入口を増やしていく・・・。
その先に、店舗展開や県外への広がりも見据えています。
現在、金の豚ではアルバイトスタッフを募集されています!
島根で一番を目指すとんかつ屋さんで一緒に夢を追いたい方、勢いのある店で本気で働いてみたい方は、ぜひ公式Instagramへご連絡ください。
金の豚へ行く前に知っておきたい基本情報

最後に、金の豚へ行く前に知っておきたい基本情報を紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 金の豚 |
| 住所 | 島根県松江市内中原町37 三愛ビル2階 |
| 電話番号 | 0852-78-9073 |
| 営業時間 | 11:30〜14:00 / 17:30〜20:00 |
| 定休日 | 公式Instagramにてご確認ください |
| アクセス | ・松江しんじ湖温泉駅から徒歩圏内 ・松江城からも立ち寄りやすい立地 |
| 駐車場 | 平日:市役所駐車場 土日:近隣のおもてなし駐車場 |
| 予約・テイクアウト | 電話にて受付中 0852-78-9073 |
| 支払い方法 | 現金、クレジットカード |
| 主なメニュー | 肩ロース定食(一番人気)、ロースカツ定食、ヒレカツ定食、ミックス定食など |
| 求人 | アルバイト募集中 ※詳細は店舗へお問い合わせください |
| 公式SNS | 公式Instagramはこちら |
営業日や定休日は変更になる場合もあるため、来店前に公式Instagramで最新情報を確認しておくのがおすすめです。
今回の取材でいただいた「肩ロース定食」は、肉厚でやわらかいとんかつを味わいたい方におすすめの一品です!
また、金の豚では一緒にお店を盛り上げてくれるスタッフも募集されています。
島根で一番を目指すとんかつ屋さんで一緒に夢を追いたい方、勢いのある店で本気で働いてみたい方は、ぜひ公式Instagramへご連絡ください。
まとめ|松江で肉厚とんかつを楽しむなら金の豚へ

金の豚は、松江市内中原町で低温調理とんかつを楽しめるお店です。
島根県産の豚ロースを使い、温度や時間、衣の状態まで細かく見ながら、肉厚でやわらかいとんかつを提供しています。
取材で見えてきたのは、単に美味しいとんかつを出すだけではなく、松江で店を構え、美味しいとんかつを通して地元を盛り上げたいという店主の熱い想いでした。
松江でランチやディナーを探している方、肉厚でやわらかいとんかつを食べたい方は、ぜひ金の豚へ足を運んでみてください!
今回ご紹介した「金の豚」のとんかつやお店のリアルな雰囲気については、ROOTS IZUMOのInstagramをご覧ください。