今回は、島根県安来市柿谷町にある「SHERIE CAFE(シェリーカフェ)」へ行ってきました!
豊かな緑に囲まれたお店では、旬の果物をたっぷり使った季節のパフェや、地元の野菜を取り入れたランチを楽しめます。
今回いただいたのは、鳥取県産のペルルメロンとマルセイユメロンを使った季節限定のメロンパフェ(税込1,980円)。
グラスの上にメロンを高く盛り付けた姿は、思わず写真を撮りたくなる華やかさです。
ただ、SHERIE CAFEのパフェの魅力は、見た目のインパクトだけではありません。
この記事では、SHERIE CAFEの季節のパフェやランチメニューに込められた想い、店長のこだわり、大切にされている価値観まで、取材で伺ったお話とともに紹介します。
SHERIE CAFE|安来の自然の中で季節のメニューを味わうカフェ

SHERIE CAFEがあるのは、安来市柿谷町。
大きな道路から少し入った場所にあり、店の周りにはのどかな田園風景が広がっています。
街中のカフェとは少し違い、どこか非日常的で、落ち着いた時間が流れるお店です。
店内では、季節の果物を使った人気メニューのパフェやケーキ、地元野菜を楽しめるランチ、ドリンクなどを楽しめます。
SNSでは華やかなパフェが注目されることも多いSHERIE CAFEですが、実際にお話を伺うと、ランチや食材選び、お客様との距離感にも、この店ならではの魅力がありました!
店長をはじめ、スタッフの皆さんは接客、仕込み、盛り付け、商品づくりなどを分担しながらお店を支えています。
決められたものをただ提供するのではなく、届いた食材を見て考えたり、季節に合わせて中身を変えたり、お客様の反応を受け取りながら少しずつメニューを育てていく。
そんなお店づくりが、SHERIE CAFEのあたたかい雰囲気につながっています。
【人気メニュー】2種類のメロンを味わう、季節限定メロンパフェ

SHERIE CAFEを語るうえで、季節のパフェは絶対に外せません。
今回いただいたメロンパフェには、鳥取県産のペルルメロンとマルセイユメロンの2種類を使用。
ここでは、メロンパフェの美味しさの秘訣やこだわりを詳しく紹介します。
見た目の楽しさは受け継ぎ、中身は毎年少しずつ変える

果物を大胆に盛り付ける現在のスタイルは、以前からSHERIE CAFEで親しまれてきたものです。
パフェのこだわりについて店長にお話を聞くと、使用する季節の果物やその年のアイデアに合わせて、パフェの中身は少しずつ変えているそうです。
「毎年違った味わいを楽しんでいただけるように!」
そう話す店長は、SNSなどでさまざまなパフェを見ながら、素材の組み合わせや味のバランスを考えているといいます。
ただ流行を取り入れるのではなく、SHERIE CAFEのパフェとしてどう形にするか。
試作したものをオーナーやスタッフにも食べてもらい、意見を聞きながら一つのグラスに仕上げていきます。
リピーターのお客様にも新しい発見と違った味わいを楽しんでもらえるように、SHERIE CAFEの季節のパフェは常に進化し続けていました。
2026年のメロンパフェは、レモンジュレで後味を軽やかに

2026年のメロンパフェには、2種類のメロンに加えて、アイスやグラノーラ、パンナコッタ、レモンジュレが入っていました。
今年新しく加えたのが、「レモンジュレ」だといいます。
メロン自体にしっかりとした甘さがあり、そこにアイスやパンナコッタのまろやかさが重なるため、食べ進める中で少し軽やかな変化を作りたい。
その役割を担っているのが、爽やかな味わいのレモンジュレです。
実際に食べてみると、メロンの甘さをしっかり楽しんだあとに、レモンの酸味が後味をすっと整えてくれます。
さらに、グラノーラのザクザクとした食感が、果肉やアイス、パンナコッタのやわらかさに変化を加えていました。
桃、ぶどう、いちご。季節ごとに変わるパフェの楽しみ

SHERIE CAFEのパフェは、メロンだけではありません。
季節によって、桃、ぶどう、いちごなど、主役になる果物が変わっていきます。
果物の入荷状況や状態に合わせて提供期間が変わるため、「今しか食べられない特別感」があるのは魅力ですよね!
また、次の果物へ切り替わるタイミングには、運が良いと2種類のパフェが並ぶこともあるそうです。
その時期には、違うパフェを1つずつ注文して、並べて写真を撮るお客様もいるとのこと。
”旬の果物を贅沢に味わい、その季節に合わせた最高の組み合わせを楽しめる”
SHERIE CAFEのパフェは、訪れるたびに違う表情を見せてくれる季節の風物詩としても楽しめます。
【人気メニュー】地元野菜を使ったランチと生産者さんとのつながり

SHERIE CAFEをご紹介するうえで、もう1つ欠かせないのがランチメニューです。
店長が「ぜひ伝えたい!」と話してくださったのは、地元の野菜を使ったランチの魅力でした。
ここでは、SHERIE CAFEが提供するランチメニューのこだわりと生産者さんとのつながりまでを紐解きます。
届いた野菜を見て、その日の副菜を考える

プレートランチには、肉や魚を主菜にしたメニューに加え、地元野菜を使ったサラダや副菜が並びます。
サラダには、自家製ドレッシングを使用。
ランチメニューは、その日に生産者さんから届いた野菜に合わせて内容を考えられているそうです。
しっかり食事を楽しみたい方には、プレートランチ。
パフェも一緒に楽しみたい方には、地元野菜と鴨肉を楽しめるヘルシーなサラダランチ。
SHERIE CAFEをまるごと堪能したい方には、ランチメニュー+季節のパフェ。
その日の気分に合わせて選べるのも、SHERIE CAFEのランチの楽しみ方です。
時間を問わずにすべてのメニューを注文できるため、訪れる目的に合わせて、自由な組み合わせを楽しめます!
生産者さんとお客様をつなぐ、顔の見える関係

取材中、店長が楽しそうに話してくださったのが、長く付き合いのある野菜の生産者さんのことでした。
高齢になっても畑を続け、お店まで新鮮な野菜を届けてくれる生産者さん。
冬には店内で野菜を販売することもあり、お客様が購入すると、生産者さんもお店も一緒に嬉しい気持ちになるといいます。
1人の生産者さんとの関係から、別の農家さんへつながることもあるそうです。
人から人へ紹介が広がり、メニューになってお客様へ届いていく。
地元食材を使っているという言葉だけでは伝わりきらない、顔の見える関係がSHERIE CAFEにはあります。
お客様、生産者さん、スタッフの皆さん。
それぞれの素敵な距離感が、SHERIE CAFEのあたたかさを作っているのだと感じました。
SHERIE CAFEのこれから。今の場所だからできること

”SHERIE CAFEの展望”について店長は、「自然豊かな屋外スペースを使ったイベントを開催したい!」と話してくださいました。
夏の繁忙期を過ぎ、外で過ごしやすくなる秋ごろに、お店の周りを使って人が集まれる企画を・・・。
まだ構想段階ではありますが、豊かな景色とゆったりした敷地を、食事以外の楽しみ方にもつなげたいという想いがあるそうです。
また、商品についても、別店舗と同じものを並べるのではなく、「安来店らしいものを考えていきたい」と話します。
受け継いできた季節のパフェを毎年少しずつ更新する。
届いた野菜から、その日のランチを考える。
そして、この場所だからできる新しい楽しみ方を提案する・・・。
SHERIE CAFEのこれからは、人とのつながりやご縁を大切にしながら、日々の現場で生まれるアイデアを1つずつ形にしていく歩みになりそうです!
SHERIE CAFEの基本情報

最後に、SHERIE CAFEへ訪れる前に知っておきたい基本情報について見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | SHERIE CAFE(シェリーカフェ) |
| 住所 | 島根県安来市柿谷町471-1 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00(L.O.16:30) |
| 定休日 | 月曜日 ※詳細は公式Instagramにてご確認ください。 |
| アクセス | 安来ICから車で約13分 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 予約・問い合わせ | 公式Instagramにて対応可 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 主なメニュー | 季節のパフェ、ケーキ、プレートランチ、サラダランチ、アフタヌーンティー、ドリンクなど |
| 公式SNS | 公式Instagramはこちら |
営業日や提供メニューは、変更になる場合があります。
また、季節のパフェやランチメニューは、食材の入荷状況によって内容や提供期間が変わる場合があります。
来店前には、公式Instagramで最新情報を確認しておくと安心です。
まとめ|安来市で季節のパフェやランチメニューを楽しむならSHERIE CAFEへ

SHERIE CAFEは、旬の果物を贅沢に楽しめる季節のパフェ、地元野菜をふんだんに使ったランチが人気のカフェです。
華やかなパフェの中には、素材や味づくりへの深いこだわりと、お客様や生産者さんに対するあたたかい想いがありました。
店内には、田園風景を楽しみながら落ち着いて過ごせる、ゆったりとした空気が流れています。
安来エリアで季節のスイーツやランチを探している方は、ぜひ足を運んでみてください!