「出雲大社の2026年の神在月はいつからいつまで?」、「神在祭の日程や回り方は?」とお悩みの方へ。
結論からお伝えすると、2026年の神在月は、11月9日から12月8日までとされています。
そして、神在月に執り行われる出雲大社の神事は、11月18日午後7時の神迎神事から始まります。
神在月は、旧暦の10月にあたるため、毎年日程が前後する点を押さえておきましょう。
この記事では、2026年の神在月はいつからいつまでなのか、神在祭の日程と回り方のコツまで、出雲観光のプロの視点でどこよりも詳しく解説します。
〈この記事でわかること〉
- 2026年の神在月がいつからいつまでか、出雲大社の神事の日程・時刻
- 神在月と神無月の違い、神々が出雲に集まるとされる理由
- 稲佐の浜で行われる神迎神事の位置づけ
- 縁結大祭に参列するための条件
- 佐太神社・万九千神社の神在祭と、三社の回り方
※出雲大社の日程は令和8年の祭日表、佐太神社・万九千神社の日程は各社の公式情報にもとづくものです。
出雲大社に訪れる時期とあわせて、宿泊施設を検討したい方は、以下の記事も参考にしてください。
〈関連記事〉【2026年】出雲大社近くのホテル・旅館おすすめ12選|泊まるならどこ?をエリア別で解説
2026年の神在月はいつからいつまでか|神事の日程一覧

神在月と聞くと、「出雲大社」を想像する方が多いかもしれません。
しかし、実際は島根県内の3社「松江市:佐太神社」、「出雲市:万九千神社」で神在月にちなんだ神事が執り行われます。
ここでは、三社の神在月の神事の日程を表で整理しました。
| 日付 | 神社 | 神事 | 時刻 |
|---|---|---|---|
| 11月18日 | 出雲大社 | 神迎神事・神迎祭(稲佐の浜) | 午後7時 |
| 11月19日 | 出雲大社 | 神在祭/出雲大社教龍蛇神講大祭 | 午前9時/午前11時 |
| 11月20日 | 佐太神社 | 神迎え神事 | 午後8時 |
| 11月20〜25日 | 佐太神社 | 神在祭(お忌みさん) | — |
| 11月23日 | 出雲大社 | 献穀祭・神在祭・縁結大祭/古伝新嘗祭 | 午前10時/午後7時 |
| 11月25日 | 出雲大社 | 神在祭・縁結大祭/神等去出祭 | 午前10時/午後4時 |
| 11月25日 | 佐太神社 | 神等去出神事(神送り) | 午後8時 |
| 11月25日 | 万九千神社 | お忌み入り | — |
| 12月3日 | 万九千神社 | 前夜祭 | — |
| 12月4日 | 出雲大社 | 第二神等去出祭 | 午後4時 |
| 12月4日 | 万九千神社 | 例大祭・湯立神事・神等去出神事 | 夕刻 |
神在月の神事で特に注目したいのは、最終日です。
12月4日に、出雲大社の第二神等去出祭と万九千神社の神等去出神事が重なります。
この日、神々が出雲を発つとされています。
つまり、神在月の神事は11月18日から始まり、12月4日で完結するという流れです。
そもそも神在月とは|神無月との違いと神様が出雲に集まる理由

神在月は「かみありづき」と読み、旧暦10月を指す出雲地方での呼び方です。
全国的には、同じ月を神無月(かんなづき)と呼びます。
ここでは、神在月の基本情報と神無月との違い、神々が出雲に集まる理由について解説します。
神在月とは|旧暦10月に全国の神様が出雲へ集まる日
神在月とは、旧暦10月に全国の神々が出雲へ集まるとされる期間の、島根県出雲地方での呼称です。
旧暦にもとづくため、新暦では毎年時期が変わる点に注意が必要です。
| 読み方 | かみありづき |
|---|---|
| いつ | 旧暦10月(2026年は11月9日〜12月8日) |
| 呼び方の由来 | 出雲には神々が集まるため「神在」 |
| 神事の期間 | 神在月の全期間ではなく、11月18日以降の一部 |
ここで混同しやすいのが、「神在月」と「神在祭」は別のものという点です。
神在月は旧暦10月というひと月を指し、神在祭はその期間中に行われる個々の神事を指します。
「神在月に出雲大社へ行く」だけでは神事に立ち会えない場合があるのは、このためです。
神在月はおよそ30日間ありますが、そのうち神事が執り行われるのは数日。
もう1つ押さえておきたいのが、新暦とのずれがおよそ1か月分あり、毎年同じで日程ではない点です。
旧暦は月の満ち欠けを基準にするため、新暦に換算すると年ごとに前後します。
「去年は11月末だったから今年も同じ」という組み方をすると、日程がずれる恐れがあります。
神無月と神在月の違い
同じ旧暦10月でも、出雲では神在月、それ以外の地域では神無月。
神々が出雲へ出かけてしまうので他の地域には神がいなくなる、という考え方が広く語られてきました。
ただし語源には別の説もあります。
「無」を「の」にあたる連体助詞と見て、神無月=「神の月」と解する読み方です。
どちらが正しいかを決める必要はありません。
旅程を組むうえで大切なのは、出雲では神在月と呼ばれ、実際にその時期に神事が行われるという事実のほうです。
また、全国の神々がすべて出雲へ発つわけではないとも伝えられてきました。
恵比寿神をはじめ、土地に留まって留守を守る神がいるという言い伝えが各地に残っています。
そのため神無月の期間中も、地元の神社に参拝できないわけではありません。
出雲以外の地域で「神様が留守だから参拝を控える」と考える必要はない、という整理になります。
なぜ神在月に神様が出雲に集まるのか
神様が出雲に集う背景にあるのは、出雲大社の御祭神である大国主大神が、目に見えない世界を司る神とされてきたことです。
集まった神々は、人の縁を含めた翌年の物事を話し合うと伝えられています。
この会議が「神議り(かみはかり)」です。
出雲=縁結びという結びつきは、この神議りの伝承から来ています。
神議りで話し合われるのは男女の縁だけではないとされ、人と人、人と仕事、人と土地との結びつきまで含めて語られてきました。
出雲大社の「縁結び」が恋愛に限らない広い意味で使われるのは、この背景があるからです。
そして、神議りの場が出雲大社であることが、神在月に出雲へ参拝者が集まる理由になっています。
大国主大神と国譲りの神話は、神在月の背景そのものです。
出雲大社の神在祭2026の神事|神迎祭から神等去出祭まで

出雲大社の神事は、神々を迎える儀式から送る儀式まで一続きの流れです。
起点は11月18日の神迎神事、終点は12月4日の第二神等去出祭。
ここからは、神々を迎える11月18日から送り出す12月4日まで、神事ごとの日時と参列の条件を解説します。
神迎神事・神迎祭|11月18日 午後7時
神在月の始まりを告げる神事で、会場は出雲大社の境内ではなく稲佐の浜です。
| 日時 | 11月18日 午後7時 |
|---|---|
| 会場 | 稲佐の浜 → 出雲大社 |
| 内容 | 浜で神々を迎え、出雲大社へお遷しする |
八百万の神々は稲佐の浜から出雲へ入るとされ、浜で迎えた神々を神職が出雲大社まで先導します。
ここで気をつけたいのが場所と時間です。
稲佐の浜は出雲大社から歩ける距離にありますが、実際に歩くと想像より距離があります。
しかも、開始は午後7時で、11月下旬の日没後。
浜辺は照明が限られ、足元は砂です。
防寒と足元の備えは、日中の参拝とは別に考えてください。
神事は浜で終わりません。
迎えられた神々は稲佐の浜から出雲大社へお遷しされ、そのまま神迎祭へと続きます。
つまり、18日の夜は、稲佐の浜と境内の2か所を移動する行程です。
稲佐の浜だけを見て帰るのか、出雲大社まで同行するのかで、必要な時間も帰りの手段も変わってきます。
神在祭|11月19日・23日・25日
神々が出雲に滞在している間に行われる神事です。
| 11月19日 午前9時 | 神在祭 |
|---|---|
| 11月19日 午前11時 | 出雲大社教龍蛇神講大祭 |
| 11月23日 午前10時 | 献穀祭・神在祭・縁結大祭 |
| 11月23日 午後7時 | 古伝新嘗祭 |
| 11月25日 午前10時 | 神在祭・縁結大祭 |
神在祭は19日・23日・25日の3日に置かれており、期間中ずっと神事が続くわけではありません。
23日は祝日と重なるうえ、午前の縁結大祭と午後7時の古伝新嘗祭が同じ日に入ります。
三社のなかでも、この日がもっとも人が集中しやすい日程です。
23日を外せるなら、19日か25日のほうが落ち着いて参拝できます。
神々が滞在する社として知られるのが、御本殿の東西にある十九社。
神在祭の期間は扉が開かれるとされ、2026年は11月19日から25日がこれにあたります。
普段は閉じられている扉なので、通常の参拝時とは境内の見え方が変わります。
神在月に出雲大社を訪れるなら、御本殿だけでなくこの十九社まで足を運んでください。
縁結大祭|11月23日・25日 午前10時 ※事前申し込みが必要
神在祭のなかで、唯一はっきりと参列条件が決まっているのが縁結大祭です。
2026年の縁結大祭の日程と参列条件は、以下のとおりです。
| 2026年の日程 | 11月23日・25日 午前10時 |
|---|---|
| 参列 | 事前申し込みが必要 |
| 受付 | 出雲大社の公式サイトで案内される。定員に達し次第締め切り |
| 当日 | 出雲大社から届く参列通知が必要 |
縁結大祭は、当日その場で並んで参列できる神事ではありません。
受付の開始時期と申し込み方法は年によって変わり、出雲大社の公式サイトで案内されます。
神在月の旅程で縁結大祭を軸にするなら、秋のはじめから公式サイトを見ておく必要があります。
ここで悩ましいのが、旅程のプランニングです。
申し込みが通るかどうかは定員次第なので、宿と交通を先に押さえるか、参列が確定してから押さえるかを決めることになります。
神在月の宿は早い時期から埋まるため、参列を待ってから宿を探すと選択肢がほとんど残りません。
縁結大祭に参列できなくても、その日に出雲大社を参拝すること自体はできます。
神等去出祭・第二神等去出祭|11月25日・12月4日
神々を送り出す神事は、「11月25日の神等去出祭」と「12月4日の第二神等去出祭」の2段階に分かれます。
| 11月25日 午後4時 | 神等去出祭(からさでさい) |
|---|---|
| 12月4日 午後4時 | 第二神等去出祭 |
情報サイト等では、「神在祭は11月25日で終わり」と書かれることが多いのですが、正確ではありません。
出雲大社の神在月の神事は、12月4日の第二神等去出祭まで続きます。
2段階に分かれているのは、神々の移動が段階的だと伝えられてきたためです。
11月25日に出雲大社を発ち、出雲の各地をめぐったのち、あらためて出雲そのものを離れる。
そう考えると、なぜ神送りの神事が2回あるのかが見えてきます。
そして、12月4日は、後述する万九千神社の神等去出神事と同じ日。
神々が出雲を離れる日が、この12月4日にあたります。
佐太神社・万九千神社の神在祭2026の日程と役割

神在祭を行う神社は、出雲大社のほかにもあります。
なかでも、松江の佐太神社と、出雲の万九千神社は神在祭の中心となる社です。
三社は日程の決まり方も、担う役割も違います。
| 神社 | 日程の決まり方 | 2026年 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 出雲大社 | 旧暦(毎年変わる) | 11月18日〜25日、12月4日 | 神々を迎え、神議りの場となる |
| 佐太神社 | 新暦固定(毎年同じ) | 11月20日〜25日 | 神在祭の古い形を伝える |
| 万九千神社 | 旧暦(毎年変わる) | 11月25日〜12月4日 | 神々が最後に立ち寄り、旅立つ |
佐太神社|11月20日〜25日
三社のうち、松江市の佐太神社だけは、日程が毎年固定されています。
| 祭日 | 新暦11月20日〜25日 |
|---|---|
| 神迎え神事 | 11月20日 午後8時 |
| 神等去出神事(神送り) | 11月25日 午後8時 |
| 所在 | 松江市 |
もとは旧暦10月11日から25日までの15日間でしたが、明治30年頃に新暦へ改められました。
そのため出雲大社の日程が毎年動くのに対し、佐太神社は毎年11月20日から25日で固定されています。
地元で「お忌みさん」と呼ばれる祭りで、期間中は歌舞音曲を控える風習が伝えられてきました。
2026年は出雲大社の神在祭と会期が重なるため、両方を同じ旅程に組み込めます。
ただし神迎え・神送りはいずれも午後8時開始。
夜の神事が続くので、松江と出雲を1日で行き来する計画は無理が出ます。
参列や正式参拝の可否は佐太神社(0852-82-0668)へ直接ご相談ください。
万九千神社|11月25日~12月4日
出雲市斐川町にある社で、神在祭の締めくくりを担います。
| 神在(お忌み) | 旧暦10月17日〜26日(2026年は11月25日〜12月4日) |
|---|---|
| お忌み入り | 11月25日 |
| 前夜祭 | 12月3日 |
| 例大祭・湯立神事・神等去出神事 | 12月4日 夕刻 |
神々は出雲各地をめぐったあと、最後に万九千神社へ立ち寄って直会(なおらい)を開き、ここから旅立つと伝えられています。
12月4日の夕刻に行われるのが、境内で忌み火から湯釜を沸かす湯立神事です。
続いて浄闇のなか、八百万の神々に出雲を発つときが来たことを告げる神等去出神事が斎行される流れです。
大祭の終了時から翌朝未明までは参拝を遠慮するよう、公式に案内されています。
神々の旅立ちを妨げないための作法で、この点は事前に知っておきたいところです。
万九千神社の日程は旧暦で定められているため、11月25日・12月4日という日付は編集部で換算したものです。
神在月2026における三社の回り方
三社すべてを1回の旅程で回るなら、日付の重なり方から考えてください。
- 11月18日〜19日: 出雲大社(神迎神事と神在祭)
- 11月20日〜25日: 佐太神社(松江に移動。神迎え・神送りは夜)
- 12月4日: 万九千神社(神々の旅立ち)
問題は、11月25日と12月4日のあいだが10日近く空くことです。
連続した日程では回りきれません。
1回の旅行で三社を訪ねたい場合は、11月18日から25日のあいだに出雲大社と佐太神社を組み、万九千神社は日を改めるか、12月4日に絞る形になります。
地理の面でも、出雲大社と万九千神社は同じ出雲市内、佐太神社は松江市にあります。
出雲と松江のあいだは移動に時間がかかるため、1日で両市の夜の神事をはしごする計画は現実的ではありません。
初めて神在月に訪れるなら、三社を追うより11月18日の神迎神事に的を絞るほうが、体験としては濃くなります。
神在月に出雲を訪れるときのポイント

神在月は、出雲が1年で最も混み合う時期です。
とくに11月18日の神迎神事と、祝日と重なる11月23日は、宿も交通も通常とは別の状態になります。
ここでつまずきやすいのは、神事そのものよりも宿・夜の移動・食事の3つです。
この3つについて、いつ何を押さえておけばよいかを順にお伝えします。
宿は日程が決まった時点で押さえる
神在月の出雲は、宿の確保が旅程全体のボトルネックになります。
11月18日から25日は出雲大社と佐太神社の神事が重なり、出雲市内も松江市内も宿泊需要が同時に立ち上がる期間です。
ここで悩ましいのが縁結大祭との順番でした。
参列が確定してから宿を探すと選択肢がほとんど残らないため、先に宿を押さえ、参列できなければ通常参拝に切り替えるのが確実です。
出雲市内が埋まっている場合、玉造温泉や松江市内から通う選択肢もあります。
ただし佐太神社は松江市、出雲大社と万九千神社は出雲市。
どの神事を軸にするかで、泊まる街も変わります。
出雲大社を中心に参拝する方は、泊まるエリアを先に決めておくと宿を絞れます。
出雲大社周辺のおすすめホテル・旅館について知りたい方は、以下の記事でご覧ください。
〈関連記事〉【2026年】出雲大社近くのホテル・旅館おすすめ12選|泊まるならどこ?をエリア別で解説
出雲市内の宿が埋まっているときや、佐太神社の神事に合わせて松江側に泊まりたい方は、以下の記事で宿を比べられます。
〈関連記事〉【2026年】玉造温泉の旅館・ホテルおすすめ15選|露天風呂付き客室・子連れ・一人旅で選ぶ!
〈関連記事〉松江観光のホテル・旅館おすすめ9選|松江城周辺・駅前・宍道湖畔の景観で選ぶ!
夜の神事は、帰りの手段まで決めておく
神在月でいちばん見落とされやすいのが、主要な神事が夜に集中していることです。
神迎神事は午後7時、佐太神社の神迎え・神送りはいずれも午後8時、万九千神社の神等去出神事は12月4日の夕刻。
11月下旬の日没後で、しかも稲佐の浜は海沿いの砂浜です。
日中の気温をもとに服装を決めると足りません。
稲佐の浜は出雲大社から歩ける距離にありますが、実際に歩くと想像より距離があります。
暗い時間に往復する前提で、靴と明かりを考えてください。
移動については、出雲市が神在祭に合わせて交通規制や臨時の輸送を設ける年があります。
ただし内容が固まるのは例年10月頃。
出発が近づいてから、出雲市と出雲観光協会の案内を見てください。
参拝後の食事は、閉店時間から逆算する
夜の神事に合わせると、食事の時間が神事の前後どちらかに寄ることになります。
神迎神事が午後7時開始なので、夕食を先に済ませるか、終わってから探すかの二択。
神門通りの店舗は多くが日中の営業で、夜遅くまで開いている店は限られます。
神事のあとに食事を探す組み方は、11月下旬だと成立しにくいと考えておくほうが安全です。
出雲そばを旅程に組み込むなら、参拝と同じ日の昼に入れるのが現実的です。
ROOTS IZUMOでは、神門通りの出雲そばの名店「そば処 田中屋」を取材し、出雲そばの魅力やお店の深い歴史をディープに紹介しています。
〈関連記事〉そば処 田中屋|出雲の地で継承される、おもてなしの心と食文化への想い
参拝の所要時間や駐車場、参拝方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
〈関連記事〉【2026年版】出雲大社観光完全ガイド|所要時間・参拝方法・見どころ・アクセス・周辺スポットまで徹底解説
「出雲大社の神在月2026」についてよくある質問

2026年の10月に行けば神在月ですか?
いいえ。
2026年の神在月は11月9日から12月8日にあたり、出雲大社の神事は11月18日から始まります。
神在月は旧暦10月を指すため、新暦の10月とは一致しません。
神在祭は一般の参拝者でも見られますか?
神事によって異なります。
縁結大祭は事前申し込みが必要で、当日その場での参列はできません。
また万九千神社では、大祭終了時から翌朝未明まで参拝を控えるよう案内されています。
個別の神事に参列したい場合は、各社へ直接ご確認ください。
神在月に行けない場合、縁結びの祈願はできませんか?
できます。
出雲大社の御祈祷は通年で受け付けており、縁結びの祈願も神在月に限られません。
神在月は神事に立ち会える時期であって、祈願できる唯一の時期ではないという整理になります。
「神在月のこども」という映画と関係がありますか?
直接の関係はありません。
神在月を題材にしたアニメーション映画で、出雲大社や佐太神社の神事そのものを描いた記録作品ではありません。
三社のうち、どこか1つだけ行くならどこですか?
目的によって変わります。
神々を迎える場面を見たいなら11月18日の出雲大社、神在祭の古い形に触れたいなら佐太神社、神々の旅立ちに立ち会いたいなら12月4日の万九千神社です。
まとめ|2026年の出雲大社の神在月は11月9日から12月8日まで!

2026年の神在月は11月9日から12月8日。
ただし、神事が集中するのは、11月18日の神迎神事から12月4日の神等去出神事までです。
予定を決める際は、以下の3つを必ず押さえましょう。
- 神々を迎える場面 → 11月18日 午後7時 稲佐の浜
- 縁結大祭に参列したい → 9月の受付開始に合わせて申し込む
- 神々の旅立ち → 12月4日 万九千神社
そして、繰り返しになりますが、2026年の神在月は11月(旧暦の10月)です。
今回の内容を参考に、神在月や神在祭の日程を押さえて、ディープな出雲旅を満喫してください!
出雲大社周辺で宿をお探しの方、イベントや行事、参拝ルートについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
〈関連記事〉【2026年】出雲大社近くのホテル・旅館おすすめ12選|泊まるならどこ?をエリア別で解説